白きくらげのデザート
白きくらげ(銀耳ぎんじ)のデザートを作りました。
昨年のちょうど今頃、北京へ「鍼灸研修」に行って参りましたが、
その時、買って帰ったもの・・
大丈夫、賞味期限内です。乾物だし。
北京の屋台で、白きくらげのジュースを飲んだのですが、
薄味好きの私には、ぴったりの、優しい味でした。
=====
白きくらげと、梨の煮たのが一切れ入っている、
薄甘い、シロップみたいな飲み物。
かなり薄味で、味見した友人は「もひとつ」という顔でしたが・・
大根の炊合わせみたいに写りました
実際はもっと白いんですけどね
何もなければ、シロップだけで作ろうと思っていましたが、
リンゴがあったので、リンゴを使うことにしました。
柑橘系でもいいと思います。
少しの「酸味」がポイントでしょう!
乾燥白きくらげを、お湯で戻すこと、10分~20分。
戻した湯を捨てて水で洗うこと、3~4回。
水を切ってザルにおいておく。
リンゴを小さめに切る。(1~2センチ角)
小鍋にリンゴを入れ、水をいれ、火にかける。
リンゴが柔らかくなってきたら、メイプルシロップを適量入れる。
シナモンパウダーも適量入れる。
少し煮立て、全体が馴染んだら、白きくらげを入れる。
温かくても、冷ましても、おいしいです。
ひらひらの白い部分は、デザート用に、
付け根の固い部分は、みそ汁の具にしました。
北京の思い出に浸れました~♪
昔ながらのお灸とはり 大阪・四ツ橋の隠れ家鍼灸院
新しいものはもう古い。古いものは新しい。
昨年のちょうど今頃、北京へ「鍼灸研修」に行って参りましたが、
その時、買って帰ったもの・・
大丈夫、賞味期限内です。乾物だし。
北京の屋台で、白きくらげのジュースを飲んだのですが、
薄味好きの私には、ぴったりの、優しい味でした。
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白きくらげと、梨の煮たのが一切れ入っている、
薄甘い、シロップみたいな飲み物。
かなり薄味で、味見した友人は「もひとつ」という顔でしたが・・
大根の炊合わせみたいに写りました
実際はもっと白いんですけどね
何もなければ、シロップだけで作ろうと思っていましたが、
リンゴがあったので、リンゴを使うことにしました。
柑橘系でもいいと思います。
少しの「酸味」がポイントでしょう!
乾燥白きくらげを、お湯で戻すこと、10分~20分。
戻した湯を捨てて水で洗うこと、3~4回。
水を切ってザルにおいておく。
リンゴを小さめに切る。(1~2センチ角)
小鍋にリンゴを入れ、水をいれ、火にかける。
リンゴが柔らかくなってきたら、メイプルシロップを適量入れる。
シナモンパウダーも適量入れる。
少し煮立て、全体が馴染んだら、白きくらげを入れる。
温かくても、冷ましても、おいしいです。
ひらひらの白い部分は、デザート用に、
付け根の固い部分は、みそ汁の具にしました。
北京の思い出に浸れました~♪
昔ながらのお灸とはり 大阪・四ツ橋の隠れ家鍼灸院
新しいものはもう古い。古いものは新しい。
> [食]
2013-03-24 22:06