今回登場いたしました、謎めいた茶海。



＝＝＝＝＝
清水志郎さんという方の作品だそうです。


縄文式土器を思わせるような力強さ。
手に持つとあたたかくやわらかく、いつまでも触れていたくなる・・。
好きだなぁ。この造形。

炎のお灸講座。


そして、やはり今回も黄色い歓声を浴びるもぐさ・・


鍼灸師の日常は、
一般の方の非日常であると思い知る時であります。


「キャ～」なんて言われる事ないわーほんま。

午後の部の二回目のお茶。古樹炭焙紅茶。
（先日の記事にもお茶の名前を追記致しました）

夕暮れの気配がしてまいりましたね。

自然光を大切にしております(^^)
ほの暗さも味わいます。。

ご参加頂きました皆様、ありがとうございました！
今回ご参加頂けなかった方も、次の機会には是非お越し下さいませ！
心よりお待ち申し上げておりますm(_ _)m

　＜葉鍼灸院HPはこちら＞
昔ながらのお灸とはり　大阪市西区四ツ橋　女性の為の隠れ家鍼灸院
　＜こころ、からだ、鍼灸医学、あれこれ考えるblogはこちら＞
新しいものはもう古い。古いものは新しい。